HOME > これから相続をお考えの方へ > お手伝いメニュー
お手伝いメニュー
遺言書作成
相続が発生した時に遺言書がない場合には相続人間で遺産分割する必要があります。
相続人間で話し合いがつかないと税金面や事業などの経営面でマイナスになる心配があります。こんな時は、遺言書を遺すことをおすすめします。
こんな方々のために遺言書は効力を発揮します！
- 親族間でもめないように遺言書を遺しておきたい
- 家業を特定の者に継いでもらいたい
- 面倒をみてくれたあの人に財産を遺贈したい
- 相続人でない親族に財産を遺贈したい
- 子供がいない夫婦なので将来のことが心配である
お手伝いの流れ（公正証書遺言を作成するまで）
事業承継
事業承継でお悩みの方の問題点を解決します。
こんな方々の問題点を解決します！
- 大幅に緩和された新しい事業承継税制に興味があるが、適用できるだろうか？
- 事業承継税制を適用できないので株価を下げて株を渡したい、いい方法があるか？
- 親族内で株を渡したいが、どのような選択肢があるのか？
- まだまだ経営は続けたいが、株価が上昇しているのが気になる、いい方法はあるか？
- 自分の会社の株を買い取ってもらいたいが支障はないか？
- 親族や社内に後継者がいないため、外部に売却したいが依頼できるか？
- 会社への貸付金が多額にあるが、どうしたらいいのか？
- 既に事業承継対策の提案を受けているが、どれがいいのかわからない。
お手伝いの内容
|
不動産交換
次のような状況の土地の問題点を解決します。
- 親族間で共有になっている土地を単独所有にしたい
- お互いに所有している、別の場所に所在する土地を交換したい
- 地主様と借地人様が双方で底地と借地権を交換したい
- 将来の相続税の納税のために、親族の所有する土地と交換したい。
このような土地について、土地の分割（共有物の分割）や交換という手続きにより、所有関係を整理して問題を解決します。
お手伝いの内容
アリアス税理士法人その他の士業専門家等と連携して対応します。
|
不動産の売買・贈与
次のような状況の土地の問題点を解決します。
- 親族間で土地や建物の売買を考えているが、いくらで売買したら問題がないのだろうか？
- 借入金とともに賃貸不動産を引き継ぎたいが、どのような税金の問題があるのだろうか？
- 親族所有の借入金がある賃貸不動産を借り換えて名義変更したいが、売買価格や税金の問題があるだろうか？
- 不動産の贈与を考えているが、贈与税の負担を少なくする方法はないだろうか？
- 相続時精算課税制度を利用するケースの対策を教えて欲しい
お手伝いの内容
アリアス税理士法人その他の士業専門家等と連携して対応します。
|
その他のお手伝い
- 不動産の売却による譲渡所得の各種特例申告業務（事業用の特例・居住用の特例・収用の特例などの申告）
- 「保証人として債務弁済のために行う不動産」の売却に伴う譲渡所得の特例申告業務（保証債務の履行による譲渡所得の非課税譲渡申告）
- 不動産所有会社の設立や不動産所有会社への不動産の売却の各種コンサルティング
- 所得税の節税に関するコンサルティング
- 自己株（金庫株）に関するコンサルティング
- 家族信託に関するコンサルティング